深夜残業の負担

会社にお勤めされていると、仕事の進み具合によって、どうしても定時に終わらないことがありますね。職種にもよるのですが、与えられたその日のノルマをこなせるまでは、帰宅できない会社もあるようです。
残業のとらえ方は、働く人それぞれの事情で違ってくると思います。まだ若くして家庭を持ち、基本給では生活が厳しいという方は、むしろ率先して残業をしている場合もあります。そうすることで、少しでも家計が楽になるからです。

残業の中でも、終電までに終えて帰宅できればいいのですが、もっと遅くなると深夜残業になってしまいます。帰宅する手段がなければタクシーを使うか、そのまま会社に泊まるかしか方法がありませんね。働く方にとっては、とても過酷なスケジュールになりがちです。

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会社の指示で、やむを得ず深夜残業をする時は、職場の近くにホテルを取ってもらうと楽ですね。その方が、翌日の通勤の時間も省けて、働く側も身体の負担が楽になるでしょう。本来は、法律で定められた労働時間ですが、実際には守られていないケースは多々あるでしょう。これは、勤勉な日本の社会人が、過剰に仕事をしているという意識を、あまりしていないからかもしれません。

ノルマがあるのなら、深夜残業もいとわないという精神なのでしょうが、職場の方で残業を規制するくらいでないと、なかなか深夜残業はなくならない可能性があります。休日だけでなく、仕事の終わった夜にも街で時間を過ごせるような、そんな働き方ができるといいですね。
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